さる2月23日に「エンゼルメイク・アカデミア」大阪教室が無事終了いたしました。
このたびは湯灌士の大垣麻里先生による「湯灌の現場から学ぶこと」をテーマに開催し、ご遺体のシャワー浴や洗体時に注意することや、故人への和服の着付け方についてレクチャーいただきました。また補足として、看護職が知っていて損はないと思われる程度の葬儀のしきたりやならわしについてもお話しいただきました。
和装に関しては、帯のミニチュアなどを用いて具体的に学んでいただき、最終的にはグループに分かれて実際に着付けを体験してもらいましたが、中には詳しい方が数名いらっしゃるものの、ほとんどの方が初めてで、慣れないことに四苦八苦されている様子も伺えました。
限られた時間の中で十分な講習内容ではなかったかもしれませんが、ご家族の思いにこたえていくスキルアップのためのきっかけづくりにはなったのかもしれません。
着付けに関しては、今後アドバンス講座を設けるなどして、引き続き皆さんに技術を身につけていただけるような機会をつくっていけたらなと思っています。