7月に開催されました、日本緩和医療学会と日本ホスピス・在宅ケア研究会に
メイク剤やエンゼルケアの商品を少しばかり出展いたしました。
静岡での緩和医療学会には9000人を超える参加者があり、予想以上の盛会でした。
イマイチ何屋さんかわからないブースにもかかわらず、多くの方がブースに足を運んでいただき、商品を手にとっていただきました。
医療界に縁もゆかりもない我々に対し、アカデミア受講者の方たちが声をかけてくれたり、冷たいお茶を持ってきてくれたりと、「地獄に仏」とはまさにこのことで、本当に有難い思いがいたしました。
「帰宅された後まできれいにメイクが残らない」
「浸出液が体表面から出てくる方のケアに困っている」
「黄疸の患者さんへのメイク方法が難しく、メイクでさらに皮膚の色がおかしくなってしまう」
「皮膚が乾燥し、ファンデーションが粉をふいてきれいに仕上がらない」
「るいそうや目のくぼんだ方のケアを教えてほしい」
「エンゼルケアの方法が病棟内に浸透しない。あるいは統一されない」
「口腔ガンや顔面が欠損した方のケアに困っている」
「浮腫の処置がわからない」などなど、
多くの病院の方から、たくさんのギモンやご質問をいただきました。
なかには 「ご家族の要望にこたえるケアは?」との質問がありましたが、この問いにはなかなか適切にこたえることはできません。
どのケアが最良なのか? 答えのない問いに今後もぶつかっていく所存です。
ご来訪いただいた方々、本当にありがとうございました。