今年も4月から「エンゼルメイク・アカデミア2009」が開講いたしました。
アカデミアは死化粧や死後の処置の技術習得を目的とした会ではなく、「人の死に立ち会うときなにができるか」を参加者のみなさん方と考えていく寺子屋のような場所です。
今年の参加者の傾向として、救急領域に従事されている方が多いような気がいたしますが、突然の死に対してどのようなケアが必要なのか、非常に難しいテーマでもあります。
救急の方のみならず、受講者すべての方々の熱い思いにこたえていけるよう、スタッフ一同こまやかな配慮を心がけていきたいと思っております。
第一回目の講座はおなじみ伊藤茂先生による「死後現象の理解」についてのお話でした。
はじめてお聞きになったことが多々あり、これまでのケアのあり方について考えさせられたのではないでしょうか。
次回5月は小林光恵先生による「エンゼルメイクがもたらすもの」と題した講座です。
みなさんとともに、エンゼルメイクの目的や意義について考えてみたいと思います。
11月までの8ヶ月間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2009.4.11 アカデミア東京 両国教室より
2009.4.25 アカデミア京都 丸太町教室より