これを掲載する12月29日はいつも寄稿いただいております伊藤茂氏の誕生日なのですが、偶然にも素敬代表者も同じ日が誕生日です。
そんな不思議なご縁のある伊藤氏に、2008年最後のアーカイブをお寄せいただきました。
エンゼルメイクは看護職が行う死後のケアではありますが、昨今では「おくりびと」などの影響もあってか、生前おつきあいのあった美容師さんがケアに携わるケースが増えつつあるようです。
個人的には、かつての日本のように、家族や親戚が集まり、一生懸命生き抜いた故人を偲びながらケアを行うような世の中であってほしいなと思いますが、現状を考えますとなかなかそのような風習が取り戻されることは難しいでしょうね。
それでも、看護職のみならず、さまざまなジャンルの方たちが、故人を偲び、ヒトの死に思いを馳せるようになってきたことは素晴らしいことだと思います。
医療に携わる方々はお正月休みもなく職に従事されることと思いますが、時間の許す方は今年のアーカイブを読み直し、何かを感じていただきたいなと思います。
伊藤さんには今年たくさんの寄稿をいただきました。ありがとうございました。
来年2009年もケアに携わるあらゆる方々にお役立ていただけるような、独特の視点から見た「エンゼルメイク・エンゼルケア」を論じていただければ幸いです。