去る11月1日に、福岡の栄光病院礼拝堂にて第10回九州エンゼルメイク研究会を開催いたしました。
今回は「訪問看護とエンゼルメイク」と題し、長沙民政職業技術学院 教授伊藤茂先生による講習会でした。
医療を取り巻く環境は大きく変わりつつありますが、在宅医療がこれから増えていく状況にあるのは間違いはありません。
その中で在宅死の問題は、在宅で最期を迎えたいというご本人の思いと、現実的には在宅ではなかなか死ぬことのできない環境にある中で、結果、在宅で亡くならざるを得ない状況が増えていくことが考えられます。
これから訪問看護に携わる方々への期待や負担は増すばかりですが、在宅死に関わる方々が看取りにおいて大切なことを考え、学ぶきっかけになったのではと思います。
今回で2008年の九州エンゼルメイク研究会は終了です。
また来年2009年より、新しい企画をお届けいたします。